社外活動
学会発表
社外活動2017年10月01日
『第61回日本糖尿病学会 年次学術集会』
2018年5月24日~26日に東京国際フォーラムで開催された、第61回日本糖尿病学会年次学術集会にて、ポスター発表を行ないました。
今回の発表では、臨床研究に関するワークショップの活動報告をしました。
「糖尿病療養担当者のためのセミナー」の分科会に世話人として参加しており、研究デザインや医療統計について講習した5年間の活動をまとめた内容です。
当日は、社内の各薬局で実習している薬学生の皆さんにも来てもらいました。
発表時間は5分というとても短いものでしたが、学会最終日の一日中、ポスターは掲示しており、少なくない医療関係者の方々に見てもらえたと思います。
今後もこのような活動を継続し、すこしでも医療に貢献していければと思います。
『第50回日本薬剤師会学術大会』
2017年10月8日、9日に開催された日本薬剤師会学術大会にて社内で10演題発表しました。
発表者は質問などを受け意見交換に盛り上がっていました。
皆さん お疲れ様でした。
『アメリカ糖尿病協会』
2014年6月13日から始まったアメリカ糖尿病協会で世界に先駆けて発売された「新デバイスフレックスタッチ®の使用感について」ポスター発表しました。
発表当日にフレックスタッチ®が発売され、偶然とはいえビックリです。
学会は日本が閉鎖的、アメリカは開放的ですがボールペンなどのアメニティーは一切なかったです。
こちらから発表データをご覧になれます。